#39→#0に戻る。#11から始めたのは上げ底って訳じゃないんです。
#0~#11が無かったという事なんですけど、ヌメロロジー的には#1~#9が無いと言います。
数秘(ヌメロロジー)は生年月日の数字をバラバラにして1桁になるまで足して行く起動数というのが、一番のメインの数になるんです。
2021年08月29日産まれなら
2+0+2+1+0+8+2+9=24
2+4=6
あなたの起動数は6ですよって事になります。シンプルですね。
数を1桁にするので1桁の1~9までしか無いんですよ。
私は今回はがきサイズの紙を消費しようと思ったついでに、ダブルナンバー描いてみよっかな?とお気軽に考えてしまったのです。
ダブルナンバーというのは最終的に6になる前の数字2と4。
24(にじゅうよん)ではなくて2と4とでできるところの6という意味です。
先に何の数字かというのもあったりするのですが基本は2と4の組み合わせと考えます。
すると1桁がメインではあるんだけれども1と5でできる6の人と、2と4でできる6の人と、3と3でできる6の人のエッセンスが違うのです。
それに実は以前に1桁の数は何度も描いているのです。
この本のイラストで何パターンか描いてたりします。
友人「一桁無いの?」
私「前に書いたから」
友人「あれはタッチが違うじゃん!」
私「気が向いたら」
みたいな流れで、ようやく1桁に手をつけてみました。
並べていると、ゼロ無いじゃん!?とか、1と10と100は違うのか?みたいな事も出てくるんですが、実はヌメロロジー的には同じなんです。
でも、今回は
単に並べたた時の違和感、10番が抜けたら気持ち悪いよねって事もあり、いろんな捉え方と表現はあり得るので、気が向いたら1があるけど10も描こうかなと考えてます。54と45も描くのか?わからない。
うっかりダブルナンバーを始めたら長丁場で、さすがに100までは辛いのでよそうかなと思ってるところ。
ただ何回描いても良いし、54と45の感じの違いをやってみるのもいいかもねとも思ってます。先入観は捨てて突き進むのかもしれない。
多分1999年9月9日生まれが一番大きい数なんじゃないかと思うんですよっ!46がマックスでは無いのか?
どこまで行くのかは運命か根気の問題です。
#11から始めたのは上げ底って訳じゃないんです。
スタートからただの思い付きだったからです(笑)