【数秘の数の出し方】と【絵のメッセージの観方、楽しみ方】
【数のエネルギーとは】
数秘術（数秘学）では、数にはそれぞれ違うエネルギーがあると言われています。マイナス過ぎる時、プラス過ぎる時で違う働きをし、ネガティブな側面として表れる場合もあります。
“数のエネルギーを描く”シリーズは、バランスの良い数のパワーを借りて、人生がバランスを取り戻すのをサポートするよう意図して絵に映し取っています。
【絵のメッセージの観方、楽しみ方】
気になる絵があったら「今の自分に必要な事かな？」と、絵は絵として非言語で伝わるエネルギーを大事に「まるっと何も考えず、ただ感じてみて！！」
【数秘的に観てみる】
数秘術には、いろいろな数の出し方がありますが、まずは一番基本的な、人生全判の学びになる《軌道数》をチェックしてみましょう♪
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【《軌道数》の出し方】
生年月日をバラバラにして一桁になるまで足し続けます。
例：2021年12月29日産まれの場合
2+0+2+1+1+2+2+9＝19
1+9＝1
起動数は“1”となります。
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【ダブルナンバーについて】
最後の1桁になる直前の2桁も、どういう要素の“1”になるのかなので、併せて参考にしてみてください。
この例の場合19になります。
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【“数のエネルギーを描く”マガジン】
ダブルナンバーの数字でも“数のエネルギーを描く”マガジンでチェックしてみて！
【数秘についてもう少し知りたい時は……】
ClavisHeart のサイトで起動数の説明に“数のエネルギーを描く”の絵を使っていただきまた。こちらに数秘についての基本的な説明があります。また不定期で数秘の講座も開催していますので、より深く数秘を味わってみたい方はサイトをチェックしてみてください。
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