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【イベントアーカイブ】横浜市内の共創を推進するために大学が果たす役割を考える|6/4(日)開催

横浜市内の共創を推進するために大学が果たす役割を考えます。公益の増進に寄与する活動を持続可能にするために、大学の知見の提供とともに人・物・金などの経営資源を結びつけていくためのアプローチについての対話を行います。

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◎進行:杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ) セッションの趣旨について、登壇者紹介(5分)
◎話題提供-1(20分) 「横浜市立大学 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)『MeeTaa』プロジェクト」
・宮﨑智之(横浜市立大学教授・学長補佐、JST共創の場形成支援プログラム プロジェクトリーダー)
◎話題提供-2(20分) 「横浜国立大学が考えるオープンイノベーションについて」 
・真鍋誠司(横浜国立大学教授、共創革新ダイナミクス研究ユニット主任研究者、地域連携推進機構ネクスト・アーバン・ラボ・横浜産学官共創推進ユニット長)
◎ディスカッション(35分) 「横浜市内の共創を推進するために大学が果たす役割とは?(仮)」
◎オープンダイアログ(35分)
◎クロージング(5分)

<登壇者プロフィール>


・宮﨑智之(横浜市立大学 研究・産学連携推進センター 拠点事業推進部門 部門長・教授 学長補佐、JST共創の場形成支援プログラム プロジェクトリーダー)
・真鍋誠司(横浜国立大学教授、共創革新ダイナミクス研究ユニット主任研究者、地域連携推進機構ネクスト・アーバン・ラボ・横浜産学官共創推進ユニット長)

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