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ワイヤーネットを捨てるためにレシプロソーが必要

百均で何枚か購入していた大型のワイヤーネット、処分することにしました。
小物の収納に使っていたのですが、自作の棚を使うようになって部屋から取り外しています。

金属の金網に塩化ビニールで被覆している構造なので、不燃ごみとして処分しようと考えました。
しかし、不燃ごみの袋には入らない大きさなのです。

確か300円で購入したワイヤーネットを粗大ごみで処分するのも納得できません。
そこで、レシプロソーの出番です。

レシプロソーで2つに切ることで、袋に入るようになりました。
切断面で袋を割かないように、ワイヤーネットをインシュロックタイで縛っておきます。

この様子を見た妻、捨てられずに困っていたワイヤーネットを物置から取り出してきました。
こちらも簡単に切断できるので、我が家で処分に困っていたワイヤーネットを全て不燃ごみとして処分できます。

安いワイヤーネットだとしても、不要になったときの処分までは考えていませんでした。
一般的なペンチでは切断が困難な強度を持つワイヤーネット、皆さんはどうやって処分しているのでしょうね。

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