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電気式衣類乾燥機を買い替える

電気式衣類乾燥機を稼働させたところ、嫌な音が聞こえてきます。
一旦停止させて再稼働させますが、何かが擦れる音は消えません。

購入して6年目、一日に2回も稼働させている日もあるので、内部の駆動ベルトが摩耗してきたのでしょう。
修理に出すため、2階のランドリールームから1階まで移動させます。

妻に手伝ってもらい、自動車に乗せて近所の家電量販店へ行きました。
修理に出そうとしたところ、買ったほうが安いと説得されて、買い替える事になりました。

とりあえず、買い替えて新型をランドリールームへ設置して試運転します。
その時、本当に買い替えたほうが安かったのかと気づきました。

おそらく、衣類乾燥機の裏蓋を開けて、ドラムを取り出してからベルト交換をする作業です。
大型の家電製品なので、出張修理が基本になると予想します。

ベルト数本の代金と技術料と交通費、全てを合計したとしても、新品より安くなるのではないかと思います。
衣類乾燥機のベルト交換は一般的なメンテナンス作業ですから、それほど高額な技術料にはならないはずです。

そういえば、実家で使っていた衣類乾燥機、ベルト交換しながら10年以上使っていました。
衣類乾燥機が使えないと不便なので、買い替えても問題はありませんが、出来れば修理しながら長く使いたいのです。

5年ぐらいしたら、定期メンテナンスとしてベルト交換を依頼することにします。
10年も衣類乾燥機を使えるのであれば、十分に元が取れると感じられます。

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