社内システムエンジニアの日常、右手人差し指の第二関節に出来た傷。
何かの拍子にの関節を切ってしまいました。
おそらく、燃えるゴミの袋に白ボール紙を切り裂いて入れる時です。
キーボードを操作する時には痛みが無いのですが、微妙に指先を動かす時のみ痛みが出てきます。
関節部分を切っているので、おそらく治りも悪いのでしょうね。
指先を動かして商売をしているので、指先を怪我しないようにしながら生活しています。
それでも、油断した時に怪我をするのは不思議ですよね。
それにしても、指先が切れない安全な紙は出来ないのでしょうか。
あるいは、紙で切れない金属の指は作れないのかなと思うことがあります。
もし、金属の指が実現したら、キーボードへの入力も人間の神経に直結できそうです。
思い描いたことがそのままキーボードに入力される、そんな時代が来たら面白そうです。
キーボードやマウスは過去の遺物になるのでしょうか。
マウスパットだけが、本来の役割を忘れて、同時に進化していたりして。
指先の関節に出来た傷、どうやったら早く治るのでしょうね。
指を動かさず、ノンビリしていればよいのでしょうか。
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