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インターネットが重要なインフラならば

子供が学校で利用するタブレット端末、自宅でも料金を気にせずインターネット接続ができないのかなと思いました。
自宅でリモート授業を受ける機会、今後も確実あると思います。

リモート授業を受ける必要があるのに、自宅ではインターネット接続が出来ない状態になるのは避けるべきだと思います。
だから、義務教育中のインターネット接続料金、無料になる仕組みが必要だと思いました。

もちろん、子供が居る家庭であれば、タブレットが行なうデータ通信の一部を使いたいと考えるでしょう。
ディザリングをして他の機器を接続するときのみ、例えば200kbpsの通信制限をするなど、少し制限があっても良いです。

子供へ質の高い教育を行なうこと、未来への大きな投資となります。
なんとなく日本は子供の教育にお金を使いたがらないのが、昔から納得できません。

例えば、学校で働く教師の事を考えても、一般的な職業では考えられない残業代の計算をしています。
子供を教育する先生が苦しい状態では、子供を十分に教育できるのかなと思います。

教師だけではありません。
子供を育てる親や保護者、保育士なども同じです。

子供に対する教育政策を今よりも充実させて欲しいです。
その一歩として、子供がタブレット端末を思いっきり自由に使える環境を整えて欲しいです。

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