SNSで自傷行為の投稿を見かけて通報してみたら
SNSの利用規約を読んで理解している人、数少ないのではないでしょうか。
動物の名前でSNSを検索したら、数件の問題がある投稿を見つけました。
時々見かけるのですが、動物に一切関係ない性的なコンテンツの写真が掲載されていました。
SNSのアプリには通報機能がありますので、利用規約に違反している内容と通報を行います。
多分、SNSのサポートセンターが問題のある投稿を確認します。
その後、利用規約に違反しているため、投稿の削除とアカウントの停止処分が行なわれる事でしょう。
また、自傷行為の写真が掲載されていました。
動物の話題を見たいと思った人、相当な衝撃を受けそうだなと思いました。
自傷行為の通報は初めてだったのですが、アプリで通報しました。
通報直後、見慣れぬ文章が表示されました。
写真によって気分が悪くなった場合、こちらにご相談願います。
〇〇相談センター、電話番号はXXX-XXXX-XXXX。
多少気分は悪くなりましたが、相談するほどの事でもありません。
しかし、SNSの通報で相談窓口が表示されるとは予想していませんでした。
自傷行為の投稿、利用規約に違反しているのは間違いありません。
しかし、心に何らかの病気がある状況ですから、単純にアカウント停止だけでは終わらないような気がします。
出来ることなら、SNSを運営管理している会社から、投稿を行った人物を救うような対応をしてほしいです。
最低限でも、心の相談をしてくれる組織を紹介してほしいと思います。
#SNS #自傷行為 #投稿を見かけて #通報してみた #利用規約 #サポートセンター #相当な衝撃 #アプリで通報 #通報直後 #見慣れぬ文章 #相談窓口 #投稿を行った人物を救う