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確実に困っている人を助けられる社会に出来ないか
とある事件の裁判に関する報道を見聞きしていて、被告が生活が困難な状態から助かったら、事件は起こらなかったのではないかと考えています。
自分で生きるために考えて行動してみたけれど、どれも思ったような成果が出なくて、社会に絶望したことが事件の切っ掛けになったみたいです。
本人が何かの事情で困っているなら、周囲が確実に助けられるような社会にならないのでしょうか。
絶望さえなければ、事件にはならなかったと思えるのです。
本人がどんなに努力しても、困難から抜け出せないから絶望するのです。
本人がどんなに努力したとしても、自分では解決出来ない問題だから、困難な状態から抜け出せない訳です。
周囲の手助けがあれば、困難な状態から抜け出せるのです。
病気になったとき、病院で治療をしなければ、病気は悪化し続けるのと同じなのです。
どんな困難であっても、一人で解決出来ないときは周囲の助けが必要なのです。
多くの人が困難から救われるように、使いやすい生活保護の仕組みや、困った人を確実に助けられる工夫が必要と思っています。
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