壊れた加湿器を分解する
壊れた加湿器、不燃ごみの袋に入れると重いので、袋が破けそうです。
そこで、加湿器を適度な大きさと重さに分解して捨てることにしました。
この加湿器、構造が信じられないほど複雑です。
タンクからヒーターまでの配管、分解しないと清掃ができない構造なのに、水道水の白いカルシウム成分が固まっています。
説明書を見ましたが、クエン酸で洗浄が必要とは書かれてありません。
やはり、値段の割に品質が良くない加湿器みたいです。
加湿器内部の配線を適度に切断しながら、分解していきます。
時々、水が出てきては作業が止まります。
なんとか10分程度でバラバラに分解し、不燃ごみの袋2つに入れました。
これと似たような加湿器、二度と買わないと思います。
加湿器、メンテナンス頻度が低いものが便利です。
清掃が必要なのに、構造的に清掃が不可能なものは買わないことにします。
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