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苦しいと言える人と苦しいと言えない人

ロシアによるウクライナへの侵略戦争、一刻も早く終結して平和が実現して欲しいと思います。
2つの国の大統領が決断すれば、今すぐにでも平和が実現できそうです。

しかし、2つの国の大統領、表向きは平和への決断をしていないように見えます。
マスメディアが報道する2つの国の大統領が話す言葉、大きな差があることに気がつきました。

侵略側のロシア大統領、苦しい状況になっているけれど、苦しいとは言いません。
被侵略側のウクライナ大統領、苦しい状況を堂々と訴えています。

苦しい時に苦しいと言えて、周囲に助けを求められる人は精神が強いと個人的に思っています。
しかし、ウクライナが国として存続するためには、軍事支援が必須なので苦しいから助けて欲しいとポジショントークでも言わなければなりません。

ロシア大統領も侵略側ですから、苦しいと言った瞬間に国民から侵略戦争(特別軍事作戦)をやめろと言われるでしょう。
多分、政権崩壊しそうです。

ウクライナ側の停戦条件は色々な選択肢がありそうですが、ロシア側の停戦条件は完全勝利かそれに近い形しか選択肢がありません。
ロシア大統領侵略戦争を決断したのは大きな失策だと思いますし、失策を挽回する方法は存在していない感じがします。

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