便利な駅に出来ないのかな
不動産に関連する記事を読んでいたとき、駅の出入り口から建物までの時間について解説がありました。
面白い指摘だと思ったのは、巨大な駅であれば、列車から降りて駅の出入り口までの時間も長くなることは無視されているとか。
そう言えば、以前に東京で複数の鉄道会社が乗り入れている駅、巨大で複雑な連絡通路のことを思い出しました。
反対側の出入り口までの距離、びっくりするぐらいに長かったです。
そんなことを考えていたら、温泉を売りにしている駅のことを思い出しました。
温泉までの距離、自動車で30分も必要なのです。
温泉にかなり近い場所に線路はありますが、駅はありません。
温泉まで歩ける距離の場所に駅があったら、もっと湯治客が増えるのではないかと思うことがあります。
歴史が長い鉄道路線、蒸気機関車からの煙と炎が敬遠されて、栄えている市街地から離れていることがあります。
一時的に駅前が栄えた時代もありますが、赤字路線で廃線も検討されているなら、利用者が増えそうな駅の移転も考えて欲しいのです。
駅から徒歩5分の温泉、自動車で移動しない人なら魅力的ではないでしょうか。
もちろん、ローカル線ですから駅の出入り口が反対だとしても、移動時間は最小限度になると思います。
#便 #駅 #出来ないのかな #駅の出入り口から建物までの時間 #面白い指摘 #巨大な駅 #列車から降りて駅の出入り口までの時間も長くなる #複数の鉄道会社が乗り入れている駅 #巨大で複雑な連絡通路 #温泉を売りにしている駅 #温泉までの距離 #温泉にかなり近い場所に線路 #駅はありません #温泉まで歩ける距離の場所に駅があったら #湯治客が増えるのではないか #歴史が長い鉄道路線 #蒸気機関車からの煙と炎 #敬遠 #栄えている市街地から離れている #赤字路線 #廃線も検討 #利用者が増えそうな駅の移転 #駅から徒歩5分の温泉 #自動車で移動しない人なら魅力的
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?