体温計の進化していくかも
なんとなく工作がしたい気分になりました。
挑戦したことがなく、微妙に実用性があると面白いかなと考えました。
そして、サーマルカメラが作れないかなと考えたのです。
どれくらいの精度と解像度になるのかわかりませんが、作ってみて確かめてみたい気分になりました。
調べてみたら、サーマルカメラの組み立てキットが1万円程度で売っていました。
また、Arduino用のサーマルカメラもある模様なので、自分でサーマルカメラを使ったプログラミングも可能みたいです。
以前は特殊なカメラだったサーマルカメラ、個人でも開発できるようになっていて驚きました。
同時に個人でサーマルカメラの完成品が購入できるようになっていました。
サーマルカメラ、特別な存在ではなくなっています。
数万円で購入できる価格ですから、必要性を感じたら購入できる状態です。
こういう状況ですから、そのうち体温計も非接触で全身の体温を確認できるようになるかも。
手足の冷えや筋肉痛や関節痛、表面の体温を計測することで数値化出来そうです。
高性能でも数万円の体温計に需要があるのか分かりませんが、アスリートなら必須の体温計になったりしてね。
腕時計型の心拍数系も出来たのですから、体温計だって大幅に機能強化できると思います。
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