アメリカの大統領選について行った夫婦の会話
トランプさんが暴言して、NATOが怒ってるらしいね。
侵略者に近隣諸国を侵略してくださいって言ったら、流石に怒るよ。明日は我が身になるから。
NATO侵略されたら同盟国のアメリカ、そのまま戦争になることを知らないとか。
大統領の時、外交の基本とか知らずに関係ガタガタにしたからね。バイデンさんになってから直ぐに関係改善させたけど。
政権が変わっても条約は有効なのに、国と国の信頼関係が無くなる。
そういう意味では、バイデンさんは外交的に失策がないし、内政も大きな失策が無いか。
トランプさんとバイデンさんの論争、何が争点なのか見えてこない。
年齢で攻撃するとトランプさんも高齢だから、バイデンさんの記憶力が攻撃されているらしいよ。
記憶力が最大の争点、選挙で争うことではないか。
そういう意味では、失策も無いし、国内もある程度安定しているから、老練で確実な政治手法のバイデンさんて事か。
トランプさんって移民反対派だよね。アメリカって移民の国でアメリカン・ドリームを実現できるから発展してきたはずなのに。
なんとなくさ、1960年ぐらいの黄金期が忘れられないのかもよ。人権は軽視されるけどね。
結局、若い世代の候補者が出てきて欲しいけど無理かな。
それを一番望んでいるのは、アメリカの有権者だと思うから、アメリカの国籍の取り方から調べてみようかな。
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