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日本の政治を変えるため、立候補しやすい環境を作って実験してみたら?
ネットの記事を見ていたら、面白い話が書いてありました。
立候補者に選択肢が少なすぎて、自分が投票したい立候補者が存在しないそうです。
人間が集団で活動するとき、多彩な人材が存在していないと効率が悪くなります。
だから、民主主義で重要な役割を期待されている議会、もっと多彩な人材を集められるように出来ないのでしょうか?
そこで、多彩な人材が立候補できるように工夫すれば良いのかなと思いました。
例えば、選挙に投票できるなら、そのまま立候補出来ても良いと思います。
被選挙権と選挙権の年齢、同一にしてしまうのです。
また、誰もが立候補しやすくするため、供託金の金額を下げるべきです。
思い切って供託金を現在の1割にして、より多くの人が立候補できるようにするのです。
立候補者が乱立した方が、より多くの意見を拾い上げる民主主義の理想になるのではと思います。
供託金を支払えない人は立候補が出来ないのは、個人資産による被選挙権の制限ではないでしょうか。
国会議員なら供託金30万円、市町村議員なら1万円ぐらいの供託金が丁度よいと思います。
今の時代、売名行為をしたいなら、選挙で立候補する以外に沢山の選択肢があります。
売名行為だったとしても、落選して国に供託金の収入があれば、それは良いことではないかなと考えました。
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