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確実に助けられたのかが問題

生活保護の申請数、2023年は25万件を超えたそうです。
凄い件数ですが、いわゆる水際作戦の話を聞いたこともあるので、実際に助けを求める人はもっと多い数なのかなと思います。

もう一つ、生活保護で助けを求めたけれど、実際に生活保護を受けられた人、どれくらいの割合なのでしょうね。
あるいは、生活保護ではない別の福祉サービスで助かった人も居るでしょうから、救いを求めて助かった人がどれくらい居るのか不明なのです。

困っている人が確実に助かるような福祉サービスが必要なのですが、実現出来ているのかが判断できないのです。
待機児童0を目指すように、困っている人を0にする福祉サービスを国が率先して目指して欲しいのです。

運が悪ければ、誰でも貧困の状態になる時代ですから、生活保護などの福祉サービスを使って生活を建て直す事が重要だと思います。
人を助けることは唯一無二の正義ということ、多くの人に知ってもらいたいです。

また、生活保護などの福祉サービスを使うこと、図書館と同じで自分の能力や資産を増やすことと同じという話を聞きました。
目の前に無料で使える便利な道具が用意されているのですから、使われない状態で道具が朽ち果てるのはもったいないと思います。

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