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外国人から見た日本の集合住宅の問題点

ある動画の話題で、日本の集合住宅について考えさせられました。
以前から気密性と断熱性が悪いため、夏暑くて冬寒い建物が多いことを知っていました。

しかし、それ以外にも日本の集合住宅についての問題が話題になっていました。
他の部屋との壁や床が薄くて、生活音や足音が聞こえやすいそうです。

外国人が集合住宅に住んでいて、騒音の苦情が発生する理由は周囲に音が伝わりやすい構造だからです。
母国で苦情にならない生活をしていても、日本でも同じ感覚で暮らしてしまうため、本人は知らずに騒音の元になるらしいのです。

建物の構造が悪くて音が筒抜けになっている事実、本当にどうにかならないのでしょうか。
気密性や断熱性を確保した建物が今後は増えてくるので、余計に室内の騒音が目立ってきて問題になりそうです。

騒音計では問題にならないけれど、煩音として問題になるわけです。
そもそも、子作りや子育てがしにくい建物、少子化問題にも影響している気がします。

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