見出し画像

障がい者差別そのものだと思った

障がい者を差別すること、許されない行為だと思います。
そんなことを考えたのも、障がいを持つ子供が交通死亡事故の被害者になった場合、保険金の支払額が減額される話を聞いたからです。

子供がどれくらいの生涯賃金になるのか、正確に予測することは困難だからです。
障がいがあっても高収入で働く人も居れば、障がいが無くても無職の人の場合もあるからです。

だから、平均的な生涯賃金の金額を元に保険料が計算されていると私は思い込んでいました。
しかし、実際には保険会社が子供に障がいがあると保険金を減額しているそうです。

私も自動車保険の任意保険に加入していますが、こういう明らかな障がい者差別があることを知りませんでした。
少なくとも未成年の場合、保険料は障がいの有無になく一定の生涯賃金で計算して欲しいのです。

交通事故に備えて任意保険に加入しているのに、万が一の保障が被害者に対して不十分なのは納得できません。
こういう明らかな障がい者差別、一刻も早く解消して欲しいです。

#障がい者差別 #そのもの #障がい者 #差別 #許されない行為 #障がいを持つ子供 #交通死亡事故 #被害者 #保険金の支払額が減額 #子供がどれくらいの生涯賃金 #正確に予測することは困難 #障がいがあっても高収入で働く人 #障がいが無くても無職の人 #平均的な生涯賃金の金額を元に保険料が計算 #思い込んでいました #実際 #保険会社が子供に障がいがあると保険金を減額 #自動車保険 #任意保険 #明らかな障がい者差別がある #未成年 #保険料は障がいの有無になく一定の生涯賃金で計算して欲しい #交通事故に備えて任意保険に加入 #万が一の保障が被害者に対して不十分 #納得できません #一刻も早く解消

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?