外食産業でイエローカードを導入できないかな
妻とランチを食べに大きなレストランへ出かけてきました。
外は蒸し暑い状態なので、空調が聞いている締め切った室内です。
ちょうど12時ぐらいなので、室内は混雑しています。
賑やかな室内なのですが、皆さんマスクをしながら会話し、食べる時は黙って静かに食べています。
夫婦で案内された座席、ハズレでした。
両隣に座った人、マスクなしで大声で話し始めたのです。
なぜか、私達の座席の両脇だけなのです。
ちなみに右側に座っていた一組の片方、面倒くさそうに会話は短めにしていました。
店員さんが注意するかなと思っていましたが、そのまま放置していました。
地元では価格帯が高いレストランなのですが、なんとかならないのかなと思いました。
こういう時、店員さんが店内の衛生環境を守るため、何か出来ないのかなと考えてみました。
そこで、サッカーのイエローカードを思い出したのです。
店員さんが守ってほしいことを書いて、レシート入れに置くのです。
マスクをして会話をしてくださいとか、会話が大声過ぎますとか。
イエローカードですから、2回目の注意で退店する警告になります。
子供も利用しているレストランなのですが、皆さんマスク装着で会話しています。
外食産業の時短営業要請が今後行われないためにも、外食産業にイエローカードを導入すべきかなと思いました。
店内の衛生環境を守るため、お客様にも協力して欲しいことがあるでしょう。
美味しい料理を楽しく安全に食べるため、イエローカードの仕組みが必要だと思います。
店員さんが口頭で注意するよりも、お客様に大切なことを知らせる意味もあります。
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