コメントへの返信:人を助けるビジネスについて
人を助けるためのセーフティーネットはあるけれど、その網に引っかからない人を救う方法が必要かなと思ったのです。
勇気を持って相談をしたけれど、門前払いをされてしまったなどという話を二度と聞きたくありません。
貧困ビジネス、生活に困っている人を食い物にする商売の事です。
少し前にニュースで見ましたが、生活保護者のための簡易宿泊所のはずなのに、高額な料金を毎月請求し続ける状況の事です。
手元に毎月数千円しか残らず、自立するための相談も一切ないそうです。
こういう悪い貧困ビジネスを駆逐するため、良い貧困ビジネスがあっても良いと思うのです。
セーフティーネットに引っかからない人を探し出し、保護するような活動を商売にするのです。
過払い金のCMみたいに、「生活に困ったら何でもご相談ください」の身近なCMが必要かなと思うのです。
相談した結果、必要なセーフティーネットを会社が判断して、確実に保護や援助へと結びつけるのです。
相談した人への料金は発生せず、助けた件数に応じて行政からお金が支払われるようなイメージです。
自分から相談するだけではなく、周囲で気がついた人からの相談を元に保護や援助する仕組みが絶対に必要です。
貧困は誰もが隠そうとするし、生活に困窮している状況になってしまうと、正しい判断と行動が出来るとは限りません。
社会から貧困した人が減る事を立派な商売できれば、社会から貧困が確実に無くなると思います。
人助けをするアンパンマンが事業にできないのかなと発想したので、記事に書いてみました。
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