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子供を産むか産まないかを判断する権利は女性本人だけが持つと思う
ヤフーに掲載された記事、気になる話題がありました。
離婚に関する記事で、夫は子供が欲しかったのに、妻は子供を産みたくなかったから離婚した話がありました。
子供を産むか産まないかを判断するのは、女性本人に与えられた権利だと私は思います。
夫がどんなに子供が欲しいと思っても、妻は子供が欲しいと思わなければ、子供が生まれることはありません。
結婚する前に何でも言い合える関係になっていないから、子供をどうするかの話し合いが出来ていなかったと思いました。
逆に言えば、何でも言い合える関係になっていなければ、結婚を維持するのは難しいことになります。
夫に出来ることがあるとすれば、妻が子供を産みたくないと決断した理由を聞くことです。
夫が妻の決断を変えられる条件があるとすれば、その条件を満たすしかありません。
少子化対策を本当に行うなら、全ての女性が子供を産みたいと思える条件を作る必要があります。
どんな状態でも日本に住んでいる限り、女性と子供が幸せに暮らせるような環境を作れないと、少子化対策にならないと思います。
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