社内SEの日常・届いた書籍を読む
仕事で使う書籍、社内の資料室に保管してあります。
約200ページなのですが、集中して一気に読むことにしました。
重要そうな部分だけに目を通す方法で1時間。
難しい内容が書いてあるので、読み終えた後で頭痛がします。
私の脳みそがもつ処理能力を一気に使った感じです。
おそらく、頭の中で書籍の内容を思い出しながら、自分の中で理解できるようにしたいと思います。
どんな内容かと言えば、音痴な人の歌声をエフェクターなどの加工をプロが行ったとしても、大ヒットする歌手にはなれないことみたいな内容です。
歌が上手な人だからこそ、エフェクターなどの加工をすることで、誰もが聞きたいと思える歌手になるわけです。
ソフトウエアの開発も似たような点があり、ソフトウエアの設計段階で設計書を真面目に作らないと、ソフトウエアが十分な品質で動けないのです。
基本的な事なのですが、優秀なシステムエンジニアやプログラマーだとしても、明確なゴールがなければゴールすることは不可能なのです。
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