風疹の抗体検査をしてきました

役所で再発行してもらった風疹ワクチンのチケットを持ち、近所の内科に行きました。
受付で診察券と風疹ワクチンのチケットを渡すと、診察券は不要だそうです。

風疹に関連するアンケートを書いて、受診を待ちます。
内科に私以外の患者さんは居ません。

先生から名前が呼ばれ、アンケートを持って診察室へ入りました。
先生にアンケート用紙を渡してから、今日の体調や風疹に対する質問が行われました。

先生、私が記入したアンケート用紙の間違いを見つけました。
「ワクチン接種に同意しません」にチェックマーク入っているから、二重線で取り消して欲しいそうです。

風疹ワクチンの接種確認用紙に引っ掛け問題があるとは思いませんでしたが、素直に二重線で訂正しておきました。
引っ掛け問題が原因で、風疹ワクチンの接種が不可能な人、出てこなければよいのですが。

風疹ワクチン接種の対象者と確認されたので、抗体検査を行なうことになりました。
処置室に移動し、採血を行います。

ベテランの看護師さん、今日はじめての採血だと言ってました。
最近は患者さんが極端に少なくて、時間が余って仕方ないそうです。

採血が終わってから、先生が私に追加の説明があるそうなので、診察室へ戻る事になりました。
抗体検査の結果は数日後に電話で伝えられ、抗体が無かったら、そのまま風疹ワクチンの接種をする準備をしておくそうです。

抗体検査がどうなるのか、正直分かりません。
しかし、風疹を撲滅させるために良い機会かなと思いました。

もし、風疹の抗体が確認できない場合、風疹ワクチンの接種を行います。
風疹ワクチンの体験記、できれば書いてみたいです。

#風疹 #抗体検査 #再発行 #風疹ワクチンのチケット #診察券は不要 #風疹に関連するアンケート #今日の体調や風疹に対する質問 #私が記入したアンケート用紙の間違い #ワクチン接種に同意しませんにチェックマーク #二重線 #取り消し #引っ掛け問題 #風疹ワクチン接種の対象者 #採血 #患者さんが極端に少なく #追加の説明 #抗体検査の結果は数日後 #風疹を撲滅させるために良い機会