![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150523922/rectangle_large_type_2_521b01b1f4c8bf127ad84848632f0d2f.jpeg?width=1200)
100万分の840部
毎日新聞、富山県で配送されなくなる報道に驚きました。
富山県の人口は100万人なのですが、毎日新聞が届けられているのは840部だそうです。
単純計算で人口当たりの普及率は0.084%、読んでいる人を探すのも大変だと思います。
田舎で読まれる新聞、全国紙よりも都道府県に密着した地方紙という話を聞いたことがあります。
その理由も面白くて、地方でしか重要視されない情報が掲載されているかららしいのです。
地方の事件や事故や行事よりも重視される情報、噂ではお悔やみ欄らしいのです。
何が何でも知り合いや親戚の葬儀には駆けつけるためらしいです。
私も田舎に住んでいますが、全国紙も地方紙も購読していないので噂の真偽は不明です。
最近は直葬や家族葬の話を聞くようになってきたので、お悔やみ欄の噂が本当なら地方紙も安泰ではありませんね。
地方紙も新しい商売を見つけないと、生き残るのは難しいように思えます。
#100万分の840部 #毎日新聞 #富山県 #配送されなくなる #富山県の人口 #100万人 #840部 #単純計算 #人口当たりの普及率 #読んでいる人を探すのも大変 #田舎で読まれる新聞 #全国紙よりも都道府県に密着した地方紙 #理由 #地方でしか重要視されない情報 #掲載 #噂 #悔やみ欄 #何が何でも知り合いや親戚の葬儀には駆けつけるため #全国紙も地方紙も購読していない #噂の真偽は不明 #直葬 #家族葬 #お悔やみ欄の噂 #本当なら地方紙も安泰ではありません #新しい商売を見つけないと #生き残るのは難しい