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夜間暖房を開始しました
高気密高断熱の家に住んでいますが、外が寒ければ少しずつ室温が下がります。
そこで早朝3時ごろに30分程度、温水暖房をすることにしました。
また、朝のLDKを温めるため、温水ルームヒーターもタイマーで暖房するようにしました。
冬の寒さは厳しくなっていませんが、寝ぼけた状態で暖房を操作するのが面倒だからです。
エアコンも寒冷地用の暖房が強化されたものを使っていますが、寒さが厳しくなると暖房能力が不足します。
あくまでも補助的な暖房器具として、エアコンは使うようにしています。
エアコンの熱源、空気ではなく地熱を使えたらいいのにと思っています。
エアコン暖房、どうしても外気温がマイナスになると効率が悪くなりますので。
温水ルームヒーターも給湯機能にヒートポンプを使っています。
こちらも地熱が使えれば、冬でも給湯能力の向上が期待できると思います。
暖房のタイマーを設定しながら、暖房効率を良くする方法を考えました。
地下水の熱だけを簡単に利用できれば良いのですが、簡単には出来ないみたいです。
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