トンガの海底火山噴火で気がつくエンジンの問題
トンガの海底火山噴火の被害、通信網が混乱しているために現地の情報が伝わってきません。
停電と通信網が物理的に破壊された影響だと思いますが、続報を待つしか無いと思います。
おそらく国際的な救援が行われるでしょうけど、困ったことに気が付きました。
大量の火山灰が飛んでいる状態なので、飛行機のエンジンが故障してしまいます。
飛行機がトンガへ近寄れない状態と予想しています。
大型機がトンガの空港へと降り立つこと、可能なのでしょうか?
火山灰の影響、船にもありそうです。
特に高速な大型船は飛行機に似たエンジンを積んでいることがあります。
大量の空気を取り込み回転するので、火山灰の影響を受けないかなと思います。
ディーゼルエンジンでも空気を取り込みますが、エアフィルターが火山灰対応になっているかと考えました。
エアフィルターが火山灰対応になっているとしても、交換時期が早まるとか、航行中にエンジンが故障しないように予防整備が大変になりそうです。
私はエンジンの技術者ではありませんが、火山灰とエンジンの関係は相当厄介に思えます。
火山灰に関係なく動く燃料電池であれば、大規模な火山灰の中でも動き続けるのではないかと思います。
日本国内で大規模な火山灰を含むような火山爆発になったとき、エンジンが使えないことで被害が拡大しないか、心配になりました。
人を救助するための船や国を守るための船、火山灰の中でも行動できるのでしょうか?
空気中の火山灰など、サイクロン方式で分離する仕組み、存在して欲しいと思います。
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