コインランドリーを使う練習
障がいを持つ知り合いの女性が我が家に遊びに来ました。
自立した生活のため、生活するための練習をしています。
洗濯が出来るように練習しているのですが、覚えることが難しい課題がありました。
洗濯機に投入する液体洗剤の量で、洗濯物の量とキャップに書かれた容量の関係、覚えにくいみたいです。
課題が分かったので、次に液体洗剤を入れる訓練を準備しようと思いました。
空容器に水を入れて、何度か体験すれば出来るようになりそうです。
洗濯に関係して、梅雨時に洗濯物が乾かないことを想定し、コインランドリーの使い方も学ぶことにしました。
我が家から近所のコインランドリーを探し出し、自分で移動して乾燥機を使ってみるのです。
自立して生活する場合、自分で必要な場所に行く必要があります。
スマホで現在地を確認する方法、近所のコインランドリーを地図アプリで探し、移動していく方法を教えます。
コインランドリー、洗濯から乾燥までできるもの、乾燥だけのもの、布団専用など選択肢があります。
自分で乾燥だけのものを選び、乾燥させてみました。
実体験を元にした生活訓練、自立した生活のために必須の訓練なのですが、田舎だからなのか障害者支援としては存在していないみたいです。
国としては経済のために仕事を教えたいのでしょうけど、その前に生きていくための生活が出来るように教えるべきではないかと考えています。
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