売れたのかも
近所にある空き家、最近になって解体工事をしています。
重機ではなく、職人さんが少しずつ解体しているので、珍しいなと思っています。
在宅勤務をしている妻からの報告では、時々大きな音が聞こえてくるとか。
日中の明るい時間帯ですから、周囲に破片が飛び散らなかれば大丈夫でしょう。
そんな空き家ですが、もしかしたら誰かに売れたのかなと思います。
その理由、近所の建物付きの不動産、インターネット上の不動産情報から消えていました。
残念ながら、価格は不明です。
実際に家を立てるとなると、擁壁工事が必要になると思います。
正直、条件が良いとは思えない土地ですから、建物の解体費用も考えると安い価格で販売されたのかなと予想しています。
なんにせよ、ボロボロの空き家が解体されて空き地になったとしても、周辺環境が良くなると思います。
空き家問題、欲張らなければ解決しやすいのではないかと考えています。
少額でも固定資産税を支払い続けるよりは、二束三文でも手放したほうが良いのではないでしょうか。
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