![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/149724778/rectangle_large_type_2_6408e072d54d6f3a7537f1c8df2ea951.jpeg?width=1200)
今の子育て支援に足りないもの
ニュースを見ていたら、首都圏の家賃相場が値上がりしている話題がありました。
面白いことに単身者向けのワンルームの家賃は値上がりしてないのに、家族向けの部屋は大きく値上がりしているそうです。
家族向けの部屋、家賃が値上がりしているということは、需要と供給のバランスが悪いことになります。
最近は不動産への投資をしている人が多いみたいなので、家賃が値上がりしていることを考えると、家族が快適に暮らせる部屋が少しずつ増えてくるのではないでしょうか。
そんなことを考えていたとき、家族が快適に暮らせる部屋のことを考えてみました。
部屋の広さだけで家族向けなのかと言われれば、何かが違うように思えるのです。
子供は無邪気に飛び跳ねたり、叫んだりします。
飛び跳ねたり、叫んだりしても、ご近所さんに気兼ねなく生活できる部屋、今の賃貸住宅で存在するのでしょうか。
子育て支援を手厚くするのは良いと思いますが、子供が遠慮なく生活できる住環境が整っていないように思います。
子供が自分らしく生活できる住環境の整備、なんとか政策で実現できないものでしょうか。
#子育て支援 #足りないもの #首都圏 #家賃相場 #値上がり #単身者向けのワンルームの家賃 #値上がりしてない #家族向けの部屋 #大きく値上がり #需要と供給のバランスが悪い #不動産への投資をしている人が多いみたい #家族が快適に暮らせる部屋 #少しずつ増えてくる #部屋の広さだけで家族向け #何かが違う #子供 #無邪気 #飛び跳ねたり #叫んだり #ご近所さんに気兼ねなく生活できる部屋 #賃貸住宅 #子供が遠慮なく生活できる住環境が整っていない #子供が自分らしく生活できる #住環境 #整備 #政策