
大統領は優秀な選挙対策本部長が決める
アメリカの大統領選を舞台にした映画を鑑賞しました。
スーパー・チューズデー 正義を売った日 です。
優秀な選挙スタッフが活躍しないと、応援する候補が選挙で当選することはありません。
民主党大統領予備選挙を題材にして、その裏側で起こっていた人間模様が物語になっています。
政党の大統領候補を選び出すための作業なのに、内部では色々な策略が行われているようです。
絶対に表に出てこない話を題材にしているので、アメリカの選挙を知るためにも面白い内容でした。
清廉潔白と思われていた大統領候補の知事さんも、アルコールで理性が吹っ飛ぶのは人間らしいですね。
大統領候補が性的問題に苦しめられる話、最近では驚かないようになりましたが、私が投票する立場だったら絶対に投票したくないです。
宗教と中絶がアメリカでは政治的なテーマになっていること、改めて考えさせられました。
日本でも性教育や緊急避妊薬の問題、母体に安全な中絶手術の普及など、女性の権利を十分に保護できるように、政治的なテーマにならないのでしょうか。
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