新婚さんいらっしゃい攻略記事、本番収録への道 その１ 応募要項とアンケート書類の返送

この記事は、新婚さんいらっしゃいに出演するための攻略法を独自研究した内容です。
この攻略法を参考にしても、新婚さんいらっしゃいに出演できるとは思えません。

私が大好きな番組、新婚さんいらっしゃいを見て気がついたことを記事にしています。
番組に出演したいなら、とにかく応募してみる事が大事だと思います。

一番重要なのは、応募する資格があるかどうかです。
新婚さんいらっしゃいの公式ページを見ると、出場者応募のページがあります。

明るく楽しい新婚ご夫婦を大募集！と書いてあります。
大前提として、結婚している夫婦であることが必要です。

内縁や事実婚も応募可能なのかは分かりません。
内縁や事実婚でも番組に出演してみたいなら、応募してみる価値はあると思います。

そして、新婚であることも求められます。
新婚の定義、難しいですが、番組を見ていると結婚後の生活についての話があります。

結婚して数日とか、結婚後１０年経過している場合、出演することが無理だと思います。
新婚生活の話題が番組の主題ですから。

明るく楽しい点、かなり重要だと思います。
視聴者を笑わせるバラエティー番組ですから、日曜日の昼に相応しい明るく楽しい夫婦であることが求められます。

番組収録中に夫婦喧嘩したり、分枝さんのツッコミに怒ったりすれば、番組が成り立ちません。
自分たちの話を視聴者に聞いてもらいたい人、失敗談も笑われて平気な人が求められていると思います。

新婚さんいらっしゃいに出演するまでの流れ、ネットでイメージ検索するとヒントが出てきました。
アンケート返送 → 書類選考 → 一次予選 → 二次予選 → 出場

アンケートを書いて、アンケートの内容を元に一次予選が行われ、二次予選も突破出来れば出演です。
やはり長く続く番組だけに、事前選考がとても厳しい模様です。

アンケートの書類には写真添付も必要です。
視聴者に不快感を与えないような容姿か、写真から夫婦の仲良さが見えてくるか、外見で笑いを取れるかの審査がされるのでしょう。

最後に応募は１回限りでは無さそうです。
何度も予選会に出て落選を繰り返しても、その番組に出場したい熱意があれば、応募を繰り返すことで予選会を突破できるかも知れません。

予選会突破までの苦労、笑いにすることが出来れば、それこそ面白いネタになるからです。
こういうネタの放送内容があったら、面白そうです。

新婚さんいらっしゃいに出たいから、誰でもいいから結婚した。
夫婦で応募したけど、予選会で何度も落ちた。

３回目の予選会で合格して、やっと本番に出れた。
何度も夫婦で同じことに挑戦して、夫婦で一緒に一つの事をやり遂げる大切さ、理解できた。

今では、この相手でなければ、人生楽しくない。
こんな話に笑いが含まれると、番組として成立しそうです。

あと、公共の電波を利用した番組ですから、反社会的勢力に含まれる人物は出演できないでしょう。
書類選考に通るためにも、番組に出演したいのではなく、どんな夫婦を番組が求めているのか知る事が大事だと思います。

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