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表現方法が改良されています
映画は観客の心を上手にコントロールすることが求められる芸術作品という話を聞いたことがあります。
観客は自分が見たり聞きたいものを自由に選んでいるように感じられるけど、全ては監督がコントロールしていることに気がついていないとか。
映画作りが上手な監督ほど、観客を自然にコントロールできるそうです。
そんな映画作りを広めたのも、アルフレッド・ヒッチコックさんですが、その手法を映画で解説するドキュメンタリー作品がありました。
ヒッチコックの映画術 です。
現在の映画作品でも使われる手法が解説されていましたが、手品の種明かしみたいで面白いのです。
手品の種明かしを知ることで、映画がもっと楽しめるのではないかと思います。
どれだけ手法を上手に監督が使っているかが理解できるからです。
どうして不思議な撮影やアングルになっているのかを知ると、監督の意図が理解しやすいからです。
もしかしたら、今まで見ていた映画は何だったのだろうと見直してみたくなったりしてね。
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