東京と大阪に存在しないものを見つけることが重要
ユーチューブで動画を見ていたとき、面白い内容の動画を見つけました。
田舎の人ほど歩いて移動しないので、駅から徒歩30分圏内で観光の目玉を作る重要性を理解していないそうです。
駅の周囲を歩きやすく充実させる重要性、特に長距離からの観光客が多い新幹線の駅こそ重要視されるそうです。
なんとなく敦賀駅の事を連想しましたが、地図を見ると歴史ある敦賀港まで30分だから、私の予想は外れていますね。
話を動画の内容に戻りますが、他にも面白い指摘がありました。
田舎の人ほど東京や大阪にあるものを求めているけれど、観光客が求めているのは東京や大阪にないものです。
このギャップを田舎の人が理解していないと、観光客が求めていない観光施設を作り、大赤字で負の遺産になるみたいです。
地方の元観光施設が廃墟になった話、私も聞いたことがあります。
また、東京や大阪にないものの代表、自然豊かな環境と美味しい食べ物も、他と比較して極端に違いがないと意味がないそうです。
地元愛が環境や食べ物の絶対的な価値観を底上げしているのだと思いますが、地元の魅力は移住者の意見から聞いてみるのが一番らしいです。
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