次の対戦相手はご飯パック
賞味期限が１か月過ぎたインスタントの袋麺、やっと消費できました。
最悪の環境で保管された場合の賞味期限ですから、一般的な保管では味は大きく変わりませんでした。
インスタントの袋麺を消費したとき、物陰から熱い視線を感じました。
視線の主、ご飯パックです。
春先に購入したのですが、思ったほど食べなかったので大量に余っています。
数えてみたら１２個もあります。
賞味期限まで２か月なので、何らかの形で美味しく食べる必要があります。
何かしら美味しく消費できないかと考えた結果、チャーハンならば良さそうです。
夫婦の昼ごはんとして、ご飯パックでチャーハンを作ってみました。
ご飯をチンして、フライパンで炒めます。
その結果、普段のチャーハンより美味しい味になりました。
この調子ならば、オムライスなどにも使えそうです。
賞味期限まで食べきる方法が見つかったと考えています。
皆さん、ご飯パックが大量に余っていたら、チャーハンを試してみてください。
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