Chrome OSを仮想化ソフトで使ってみた
Chrome OSをどうやって使うのだろうと思っていたら、CloudReadyの存在を知りました。
HOME版は無料で使えるみたいなので、仮想化ソフトで使うには良さそうです。
何も考えずにUSBメモリでインストールするためのファイルをダウンロードしました。
容量は1GBだったと思いますが、30分ほど放置しておきました。
どうやって仮想化ソフトで使おうかなと考えていたのですが、仮想化ソフト用のファイルが用意されていました。
こちらは2GBの容量だったので、ユーチューブを見ながらダウンロードを待ちました。
ダウンロードしたファイル、仮想化ソフトで読み込ませました。
データの保存先を指定するだけで、面倒な作業がなく、アカウント作成画面まで到達しました。
あとはグーグルアカウントを入力すれば完了ですが、CloudReadyはGooglePlayを使えないそうです。
この事実を知り、私は魅力を感じられなくなったので、そのまま仮想ソフトを終了しました。
これなら、GooglePlayが使えるAndorid-x86を使ったほうが良いのかなと思っています。
仮想化ソフトがあると、色々とOSを試せて面白いですよ。
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