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架空の離島に別荘を建てる話

架空の離島へ旅行に行くことを妄想しています。
なんとなくカーフェリーで3時間移動ぐらいの船旅をします。

自転車で一周できるぐらいの離島で、何気なく離島が気に入りました。
夏の間だけ過ごせたら楽しそうと思い、不動産屋さんで中古住宅を探すことに。

丁度よい中古住宅は無いのですが、島の高台に宅地を売りたい人が居るそうです。
値段も相場より安いそうなので、思い切って購入することにしました。

別荘ですから、予算を気にせず考えることにしました。
ジーボシグマプレミアムで平屋にして、別荘として使わない時、民泊として貸し出すことにしました。

日頃の管理は、先程の不動産屋さんにお願いし、管理料も支払います。
また、島で非常事態が発生した場合、避難所としても使えるように依頼しておきます。

太陽光発電システムと蓄電池も装備しているので、無人でも売電を安定して行えます。
島中が停電したとしても、蓄電池があるので、防災の拠点にもなります。

民泊としても人気が出たので、別荘がお金を稼ぐような状態になります。
そんなことを妄想して楽しむのでした。

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