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破れないストッキング

気になる話題を見かけました。
破れないストッキングの話で、ストッキングを生産販売している会社がSNSでの発言を公式に謝罪したことです。

どんな繊維でも摩擦ですり減っていくので、物理的に破れてしまいます。
実際に破れないストッキングを作ってみて、どんなストッキングになるのか実験できないのでしょうか。

仮に作れたとしても、人間が履けるような状態にはならないのかも知れません。
私が考える問題点として、ストッキングも量産品なので、設計時に想定している強度と消費者が求めている強度に差があると思います。

自動車で例えるなら、設計時の想定が15万キロに耐えられる強度。消費者が求めているのは30万キロに耐えられる強度です。
この強度の違い、ストッキングが破れやすいという不満になっているように思われます。

そこで、ストッキングの耐久性が限界に近いサインをどうにかして実現できないのでしょうか。
あと少しで破れるというとき、利用者に分かりやすく警告できれば、ストキングが急に破けたという不満が減らせると思います。

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