社内SEの日常、整数を割った余り算の文法
私は複数のプログラミング言語を使えます。
だからこそ、困った事態に遭遇することがあります。
それは、基本的な整数の計算方法についてです。
四則演算ならスラスラと出てきます。
四則演算はプログラミング言語によって差が小さく、使用頻度も高いので忘れません。
しかし、基本的な整数の計算方法で忘れる文法があります。
それが、整数を割った余り算の文法です。
プログラミングの基本なのですが、基本的に使用頻度が低いため、どうしても忘れてしまいます。
「3の倍数だけアホになる」ではなく、3回に1回の割合で何かを処理する場合に使うのです。
優秀なエンジニアだったらスラスラと出てくるのでしょうけど、私はそこまでの能力がありません。
どの文法だったかなと数分悩んで、試した全てが間違っていました。
結局、ネットで検索して解決しました。
プログラミング言語の文法、完璧に覚えていなくても仕事になります。
そういう職業です。
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