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ねこホーダイから考えるペットを飼い続けられるか問題

ねこホーダイと保護猫に関するマスメディアの報道、なかなか考えさせられました。
保護できないぐらいに保護猫が存在していることが問題の根本みたいです。

野良猫として生きていけるのは、野良猫として生まれた猫だけみたいです。
つまり、飼い猫は天寿を全うするまで、飼い猫のまま生活が必要です。

猫を飼い続けることが出来るか、中途半端な知識のまま、猫を飼い始める人が多いのではないでしょうか。
猫などのペットを飼い続けるために必要な知識が不十分なまま、安易にペットを飼う人が多いのではないかと思ったのです。

そんな事を考えたのも、うさぎの飼育が大変だという記事を読んだからです。
干支に影響されて、うさぎをペットとして飼ってみようと安易に思ってる人がいるみたいです。

ペットごとに毎日必要な労力や時間、月々の飼育費など、具体的な数値が見えてこないと安易にペットを飼おうと考えてしまうのかなと考えました。
自分がペットを飼える状態なのか、最低でも飼育費が確保できないとペットを飼い続ける事が出来ません。

妻は犬好きですが、必要な労力や時間を考えて、飼うのは無理と諦めています。
実際に犬を飼っている人の苦労を見て、犬は飼えないと判断しました。

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