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今回のお話は小手先です。 本当に小手先です。 こんなの知らなくても全然困りません。 普通に知っていた所でどうすんの?って位のレベルです。 何度も言っているように、ネット物販は基本が大事です。 基本とは何かといえば、AIDMAの法則です。 これをしっかり理解してしっかり活用した出品をすれば売れます。 ただ、今回のお話は、このAIDMAの法則を使い、思うように売れなかった場合に使った、くっそくだらない小手先のテクニックになります。
古物市場、特に道具市場に行ったら、コレは覚えておいて欲しいし、コレを正しく解釈して行動した方がいいです。 はじめて古物市場に行った時、大概の方はこう思うでしょう。 『やべぇ!安い!』 『うわ!楽しい!』 『あの商品欲しいなぁ…』 『あれ、あの値段は高いんじゃない?』 などなど、恐らくこんな感じです。行く前は『大丈夫かな…』とか『怖そう…』とか『ドキドキする…』とか、期待と不安が入り交じった感情になりますが、行けば大体はこんな感じになっちまいますw ただ、共通な事として
古物市場には、2種類の荷物があります。 市場から市場へと流れていく荷物=ハタ荷。 市場に初めて出る荷物=初(うぶ)荷 どちらが人気なのか・・・? 今日はそんな話の続きですw
古物市場には、2種類の荷物があります。 市場から市場へと流れていく荷物=ハタ荷。 市場に初めて出る荷物=初(うぶ)荷 どちらが人気なのか・・・? 今日はそんな話です。
我が家は3LDKの一般的なマンションに住んでいます。 そこに嫁さんと2人暮らしです。なので十分な広さなんですが、古物市場に行くと在庫がヤバいことになり、その十分な広さが侵食されていきます… これは扱う商材によるのでしょうけども、それでも在庫という問題は必ず付きまとうのが、ネット物販の悩みの種かもしれません。 今日の話はこの在庫の話になります。