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愛すればこそ、苦しむ

愛と苦しみとはセットである。

表裏一体である。

愛するがゆえに苦しむ。

相手のことを自分のことのように思うからこそ、痛みを感じる。

身代わりになれないから、手助けをしきれないから、苦しむ。


非情な自分に気が付いて苦しみ、悩み、

けれどそのすべての悩みや苦しみが、

人に生きる力があること、

相手の身になることからきています。

あなたが世界について心を痛めるときもそうです。

あなたの中に、優しさや愛があるからこそ苦しむのです。


私たちは物質次元ではないところから眺めているので、

あなたたちの心を通して感じます。

そして同調します。

そこに愛を注ぎます。

物質世界でしか味わえない、その痛み、苦しみを私たちも感じています。

相手を癒したい、慈しみたい、守りたい、愛を届けたいという気持ち。

平和を願う気持ち。

そこに私たちは光を届けます。

ですから祈ってください。

イメージしてください。

苦しみあるところに愛が届くことを、

世界中に癒しと光が届くことを。

またあなた自身が苦しむ時、悩む時、疲れている時に、そこに愛が届くことを。


求めてください。

イメージしてください。

そこに天上界からの光が降り注ぎます。


私たちが媒体として、より純粋な世界からの光をお届けします。

どうぞお受け取りください。

そしてそれを流してください。

あなたのような媒体が、存在が、たくさんいます。

その人たちを通して、私たちは愛を届けます。


私たちは繋がっています。

天上界からの愛と光が常に、地上に降り注いでいます。

太陽の光のように、熱のように、降り注いでいます。


どうぞお受け取りください。

尽きることがありません。

消えることがありません。


それは永遠の、純粋な、天上界からの愛と光です。


すべてのものは、創造主の愛と光によって、生命を持っています。

生きとし生けるもの全ては、共にその光の中に存在しています。

その光を皆様が感じられますように。


では、おいとまします。

ありがとうございました😇


・・・・・
ガイドさんのメッセージでした🐈



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