降りてきた言葉をとらえる
(シザーリオさんが来てるような? )
今から言葉を伝えますので、クリアな状態を保ってください。
(雑念が入らないよう・・・彼は私の過去生かもと感じる)
昔、物を書くのは大変でした。
夜は暗く、紙もそうたくさん使うわけにはいかない。
しかし、思考する時間はたっぷりありました。
一人でいると思考が研ぎ澄まされ、瞑想に近い状態になります。
その時にスピリットが降りてくるのです。
自分の中の最も崇高な部分から光の雫が降りてきて、波紋のように広がります。
その状態を維持しながら書くのです。
降りてきた言葉を捉えるのです。
ひらめきやエッセンスが、あなたのフィルターを通して伝えられます。
その時にあなたは純粋な心と意図を持って、作業に専念します。
あなたはその作業がとても好きなはずです。
たった一人の時間、自分の最も深い部分とつながり、光を降ろしてくる作業だからです。
潜在意識の暗闇や、広大な意識の広がりに、一筋の光が降りてきます。
それは叡智であり、直感であり、天上界からの恩寵です。
あなたが焦点を合わせると、光と一体化します。
純粋さを保ったまま書きとめます。
あなたは無我夢中になり書きとめます。
言葉を整える必要はありません。
それが正しいかどうかを考えるのは、後にしたらよいのです。
ただ降りてきたものに自分を繋ぎ止めながら書き留める。
それがあなたの大好きな役目です。
ミディアムシップであれ、やっていることはすべて同じです。
あなたの中の最も純粋な部分を通路として明け渡し、上からの光を受け止める。
それを現実世界に還元する作業です。
すればするほど研ぎ澄まされていき、すればするほど慣れていきます。
あなたを道具として使う訓練ができ、より純粋なまま
フィルターを通さずに表現することができるでしょう。
もっともクリアなミディアムも、このやり方を使っています。
あなたも専念してください。精進してください。
より磨かれていくでしょう。研ぎ澄まされていくでしょう。
😇
・・・・・・ガイドさんからのメッセージでした🐈