デュエプレの盤面制限こうしたらいいんじゃね?という話
何かと話題になっている盤面制限。
必要・不要説や今後出るであろうカードとシステムのについての話まで
本当に様々な意見や話題が出ていますよね~
TCGから来た人も多くみられ、DS期の人気度の高さを感じますね。
さて、今回は皆が80%納得できそうな解決策の提示とそれについてわ~っとお話していきますので、良かったら覗いていってください!
アンケートの自由欄で書くことの参考にしていただいてもOKです!!
これが盤面制限の解決策だ!!
8~9枠に拡張する
Gリンクや極真龍魂を一旦出す用の1枠+カード1~2枚って感じですね!
D2フィールドや禁断系も来るので、それ用に設けてやるイメージです。
意外と少ない気もしちゃいますが、現状なら絶妙な調整になるはず!!
緩和させる利点
【その1】
《ヘルボロフ》がちょうどよく救われます。
以下のムーブをとりあえず見てください(強いか?などは置いておいて)
・《ニンジャリバン》→《グリーネ》で7マナにアクセス
《ヘルボロフ》→《ウェルカムヘル》→《ニンジャリバン》蘇生→
《レッドゥル》展開→《ヘルボロフ》SA化。
・《ヘルボロフ》攻撃時に進化獣を《ニンジャリバン》の上に。
をするだけで6枠も要求します!(極真龍魂を出すのに一旦空きが必要)
最後に詰めに行きたい場面だと6枠も使えないんですよね~
ギリギリ《レッドゥル》が出せなくてSA付与ができずモニょることが多発
していたので、1・2枠でも余裕があれば全然違う!!
【その2】
盤面ロック戦法は十分生かせる!!
盤面ロックはデュエプレならではの戦法として確立されていますし
意外と奥深くて面白いので、無くしてしまうのはやはりもったいない!!
今でギチギチなら2枠とか増やしても余裕で起こるぞ!
※拡張したときに注意すべき点
確実に《バトライ閣》など横展開ができるカードは暴れ散らかすでしょう。
「盤面7体になるまで出す」「盤面が7枚以下なら~」といったような文言を追加することで出力は従来のまま、より自由度を高められるはず。
【その3】
システム面の改修を強いることができる!?
正直本命はこれです。
盤面の制限拡張は基本のシステムをいじることになると思うので、
どーせやるなら動作も軽くして耐えられるようにしろ!ってことですね。
今のまま雑に増やしてもきっといいことはない…ですしね。
後々のシステムについて
封印どうすんねん
《VAN》がいても召喚宣言をすれば封印は外せるルールのような感じで
出せずにハンドに戻るけど、手札からコストを支払って出そうとすれば封印
を剥がすことができる!みたいな仕様がいいのかな…??
これであれば禁断開放されてもまあ~詰むことはないでしょう!封印されたら別ゾーンに一時避難なんてバグの元だしこれが妥当そう…
また足りなくならね?
GR実装辺りで制限についてまた考えればいい!(超天篇は課題山積みだ~)
シールド関係だってEXライフが出たらまた絶対どうこう始まるので、その時が来たら随時どうにかすればいい気がしてます。
っていうことで、それをやる為にもシステムは改修していただきたく…
プレイヤーにできること
アンケとか運営に届くところにうまく書き込め!!
もうこれ一択です。
昨年の周年で楽曲の配信が行われたじゃないですか?
あれも要望がなかったら起きてないはず!!
更にちょっと話はズレますが、未だに今後実装してほしい能力の項目で自分から「ニンジャストライク」を出してくるし、Sバックは見事実装された。
ってことはシステム改修する余裕自体はあるのでは??
じゃあ書かない理由はないですよねぇ!?
とにかく遊べ!!
課金までせずとも遊ぶだけでいい!
アンケの意見も重要ですが、実際にプレイした結果どうだったか?というデータも必要になるのでとりあえずデュエプレしようぜ!!
カードの勝率・使用率以外にもアクティブユーザー数と一緒にTwitterの反応も軽く見てるはずなので…例えば「うおー!!モルネクゥ!」→「やっぱ制限キツいわ…やめよ」なんてのも確認してるはず。
なのでまずは遊ぼう!レッツプレイ!
まとめ
その都度改善すればいいから今は8~9枠でヨシ!
盤面制限自体は面白いからあった方が既存プレイヤーもニッコリ
注釈や紙の裁定の応用次第で何とでもなる!
とりあえず遊ぼう!アンケ書こう!!
というお話でした~~!
本音を言えば盤面制限なんかより言いたいことは山ほどあるんですけど、
そこは難しい話なので多くの人が思うこの制限について触れてみました。*筆者は10年以上《ネロ》を愛用してる紙・プレ両ユーザー(あっ、察し…)
っていう自分の話は置いておいて…
この長々とした文章で改めて自分はこうだなぁ~とか、いい案あるやん!
ちょっと参考にしてアンケ送ったろ!みたいな考える機会になったらうれしいなぁって思ってます。
ここまでお読みいただきありがとうございました~