200回晒し記念合作-応募フォーム LEVEL6の回答
「こう書かなければならない」ではないことに留意してください。
あと文章がありえないぐらいグッチャグチャなので、あとで推敲する。
みんなもフォームの内容は後からでも編集できるから、いつでも編集してね
なお、前半はフォームの回答例にあるのでパス。
音MAD合同「天体観望」
(硬すぎる・伝わらないので、良くない)
[1]No image - 好き100
なんというか、邪念が見えない。ヤダみがない。
(槭樹さんがこの素材でこの日に動画を上げているという文脈も含めて、)謎素材の意外性だとかそういうのを狙っている感じがなくて、ただ純粋に音MADを楽しんでいるように思える。
カメラ・写真という「思い出の記録」「感情の記録」、
青空やNo titleという騒がしく(熱く)も大人しく(冷たく)もない場所、
そういった要素を始めとする各の雰囲気に意味的な接続は見えないけれど、
一貫して「ただ青空に見惚れたから撮った」ような音MADになっていると思う。
そこに心地よく過剰でない音声動画の編集がマッチして、
何度聞いても疲れず、ずっと聞いていたくなる。
[2]ヒカマニサイコトロピック 好き40/憧れ60
文脈の使い方が上手い。文脈を踏まえた要素がかなり多いのに全部納得感ある。
コンテンツだとか文化だとかのこれまでを総ざらいする動画凄い好きなんですけど、
中でもこの動画がダントツ1番上手いと思っています。
特にラスサビ! ヒカキンがヒカキンマスクに埋もれてる様子を「偽物の中に埋もれて本物が1人だけ居る」っていう解釈をしたり、「2人はいない」をめっちゃカッコよく使ってたりで、もう、嬉しい
ラストの左下のスマホが砂嵐になること、規制音によってSNSアイコンにモザイク掛けられてること全部整合性取って「分からない誰かが成り代わった」って表現するの素敵だ やりたい こういうクールな表現オレもやってみたいなあ……
[3]用紙ランド - 好き50/憧れ50
力入れてるのに力入れてない感出てるの大好きだ
ホワイトアウト挟む的なお手軽シーンチェンジを封じてるのめっちゃ嬉しいんだよな
小ネタが安直じゃないっていうか、小ネタ1個1個に「おお」って思っちゃう。
こういう細かいとこまで小ネタがある動画は視聴者も適当に眺めて投げ捨てるわけにもいかないから、憧れちゃう。憧れちゃうわ♪
こういう素材を惜しみなく切り抜いて、登場・退場もいちいち画面外まで動かしてみたいな映像かなり好きだ。マアムさんの作風にも通じるよね。なんか見ててストレスが無い。
[4]最強無敵スーパー神神神合作 - 好き30/憧れ70
「意味を持たせる表現」度が高い。自分はこの合作参加してた身なんだけど、みんなでゆるーく面白いの作ろうねみたいな雰囲気だったからこそ別パートの要素とかをバリバリ取り入れて色んな方向から天丼系のボケしてたの良かった。それに、別パートに適当に案出せる感じだったのも良かった。「合作」である意味が凄い強い。
この動画以来、自分が合作すると絶対こういう別パートの要素を入れたり前後のパートとの流れを意識したりしてる。
//ここ後でもうちょっと書くかも
質問1-5:
無回答
「音MADでなければならないもの」を作りたいと思っています。
自分にとって音MAD最大の強みは、万物からアイテムを引っ張ってこれる所です。
音MAD以外で実現できない「次元の違う何かと何かのハーモニー」こそ音MADの真骨頂だと思っています。
(自分にとってこれが1番好きなところだというだけで、一般的にそうだと言っているわけではありません)
だからこそ、次元の異なるアイテム達がぶつかって、絡まって、上手く重ねて、
(広義で)面白くなる動画が作りたいと思っています。
できればシャニマスか、セリフメインの多素材かで、作りたいなあ~
漠然としてて申し訳ない
モチベとしては、「思いついたアイデアをみんなにも見てもらいたい!」っていう気持ちが結構原動力になっています。
こだわりとしては、制作のあらゆる作業でどんなことをするにも、自分で納得できる意味がないとっていう強迫観念にも近いものがあります。
最近は逆に「無意味なことをしてもいい!」っていうノリで音MADを作ることがある/作りたくなるんですけど、それでもまた癖で意味を発生させようとしてしまう体たらくです。
したいなあ、無意味なこと。みんなも無意味なことしたほうがいいですよ
上の「意味」についてなんですけど、客観より主観を意識している感じです。他人に伝わるかはさておいて自分がどうかを優先的に考えています。平たく言うと自己満足です。
ただ結局、自分の動画は自分ではあまり好きではないのですが……
音MADが好きでよく見ている人に向けています。
特に、自分が興味を持っている方々に見てもらいたくて作っています!
自分が作った動画によって、その人の何かが変わってくれると嬉しいです。
自分が動画を作る意味があったんだなと思えるので。というか生を実感できるので。
具体的な表現は決まってないんですが、
自分は最終パートで「肯定」を表現したいと思っています。
音MADの世界は玉石混交に思えるし、
だれかに「無くなってしまえ」と思われるような動画だってあります。
しかし誰かの目には宝物であった、あるいは宝物になりうる可能性を秘めていたと思います。100%で切り捨てられるべきではないでしょう。
この場にいる全員が誰かに必要とされる動画を作るポテンシャルを持っているはずです。
誰かの手で篩にかけられた人間だけじゃなく、音MADにまつわるみんなが集まって、
それでいていい動画になったとしたら、このことを肯定できると思います。
参加してくれた人、そして音MADを作る全ての人に、
この合作全体を通して「自分のスタイルでいいんだ」って思ってほしい。
そして自分のパートがそう思うためのトリガーになってほしい。
できる限り頑張ります。いい合作にしたいので!
多分わからないこといっぱいあると思うんでうすけど、みんなが何をわからないのかわかりません