無自覚のおせっかい

つぶやける、ばえる世界がつくられて

誰かの何かを眼にする機会が多くなる

人とは違うがわからない
そんな人は画面越しの何かに何かをぶつける

そんな壁打ちは大きなおせっかいなのかもしれない

もちろんこの文章もおせっかいである

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