レタグラフィーで「ギブ&ギブ」の人になれる♡
こんにちは。
レタグラフィー協会事務局の坂田です。
寒くなってきましたね。
街もレタグラフィー協会も
クリスマスモードになってきました♡
なんとなく気忙しい日々になっていきますが
楽しみながら過ごしていきたいですね。
さて、
皆さんは、『ギブ&ギブ』という言葉を
聞いたことがありますか。
今日は、
このギブ&ギブの考え方に
レタグラフィーを生かしませんか
ということを
書いてみようと思います♫
「ギブ&テイク」と「ギブ&ギブ」
「ギブ&ギブ」という言葉を
私は最近とてもよく聞きます。
「ギブ&テイク」というのは
・譲り合い、持ちつ持たれつ
・お互いに与え合うこと
・公平な様子
直訳すると
与えて、そしてもらう
そんな意味ですよね。
一方
「ギブ&ギブ」とは、
与えて、そして与える
見返りを期待せず人に与え続けること
を言います。
ギブ&テイクは、もう古い考え方で
ギブ&ギブの人こそが
幸せを引き寄せる とか、
仕事でも成功する
と言われています。
与え続けることは、
一見、損なように見えますよね。
でも、
与え続けられる人は
信頼を得ることができる!
信頼や感謝は目に見えるものでは
ありませんが
お金を貯めるように
蓄積されていくのだそうですよ。
結果、
ギブ&ギブを心がけている人は
与えた以上に返ってくるので
より恵まれるというわけです。
少し難しい言葉ですが
人間の性質には
返報性の法則(原理)というものがあって
何かをしてもらったら
何かを返さなければいけない
そういう感覚があるから
なのだそうです。
見返りなく与え続けることが
できる人は
人を幸せにするし、
自分自身も幸せになれる。
そういうことですね。
ギブ&ギブの考え方
素敵だなぁと思うんです。
この心持ちで
生きていきたいものだなぁと
思いませんか。
レタグラフィーでギブ&ギブの人になれる!
だけど
「人に与え続ける」って
何からしたらいいのだろう
自分に何ができるのだろう
改めて考えると難しいですよね。
そんな時、ふと思いました。
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レタグラフィーでギブ&ギブの人になれる!
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与える…というと
ちょっと大げさだけど
まわりの人へ
感謝の気持ちを
渡し続けることはできる。
ギブ&ギブの人に
近づけるのではないだろうか。
想いを伝えやすくなる
レタグラフィーを使って
感謝の気持ちを
小さなギブを
渡し続ける…
これって
自分が
楽しい幸せな気持ちに
なれそうですよね。
レタグラフィー協会は
レタグラフィーというおしゃれ文字で
心豊かに生きる人を増やしたい
そんな想いも持っている協会です。
ギブ&ギブの人に近づける
レタグラフィーの技術。
より幸せに
より心豊かになるために
レタグラフィーを
ギブ&ギブの精神を
あなたの暮らしに
ぜひ取り入れてみてくださいね。