引越ししながら思うこと
今までは、半同棲のように1Kに泊まりに来る形で過ごしており、結婚を機に正式に同棲。
そのための引越し作業をやっています。
新生活が始まるワクワクを持ちながら、荷造りをしていますが、感じることを書いてみました。
ごみ捨てるのめんどくさい。
不燃ごみ、可燃ごみ、粗大ごみなどなど、ごみの分別が多様です。環境問題が緊急の課題になっている昨今、必要な行為だと思います。そこに、問題があるというよりかは、捨てるところまでデザインされた商品ってないなあ〜ということです。買い替えサイクルをマーケティングによって引き出すことには、長けてるんですけどね〜
本当に必要なもの少ないな。
上記に重なる部分もある気がしますが、いざ荷物をまとめたりしていると、いらないもの、使わなくなったものがたくさん。かぶるような用途のものもたくさん。いる?いらない?みたいに考えながら整理してくと、どんどんいらないに入ってく。笑
買ったときは、こんなはずじゃなかったはずーーー笑
自分の棚卸しになる
捨てるもの、かぶるものも多々ありますが、自分の価値観や当時の生活が思い出せますね。価値観って変化してくし、自分が明日変わることもあるし、不変の自分になるときはくるんでしょうかね。そんなことをもやもや考え始めると宗教論の本を読みたくなってきました。
おわり。