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ありがとう!レッツ!ニューイヤーフェス!ありがとう!相模湖! by ホビロンズ こしいしわたる

僕がはじめて参加したのは2006年の「勝手にウッドストック」。
「今野英明と東京ランデブー」として参加し、みんなで飲んだり、セッションしたり、あまりの楽しさ、素晴らしさに衝撃を受けました。

ワクワクが手に取るように伝わってくる当時のわたる氏の絵日記
(by レッツフェス事務局)
絵日記からも2006年のフライヤーからも幅広い顔ぶれがうかがえます
(by レッツフェス事務局)

いつの日か自分のバンドで出演したい!と思っているうちに月日は流れ、2018年に惜しまれつつ「勝手にウッドストック」は終了してしまったのでした。


しかし!2019年。
我らがハッチ・ハッチェル主催の「ニューイヤー勝手フェスティバル」に「ホビロンズ」として参加させていただけることになり、胸が高鳴りました。プレイベントにも全て参加、そしてもちろん当日も溢れ続ける幸せで、最高でした。

ハッチェルが名乗りをあげた!2019年のフライヤーと、やっぱり最高だという絵日記
(byレッツフェス事務局)
2019年のホビロンズの演奏の模様。大所帯!(by レッツフェス事務局)
首謀者ハッチハッチェルとわたるさんたち出演者(byレッツフェス事務局)

特に思い出深いのは、1日目の夜、バンバンバザールの福島君が「こしいし君、行こうか」と誘ってくれて始まった湖畔のセッション。懐かしい名曲の数々に涙ぐんでしまいました。

夜中のセッション。わたるさんに、バンバンバザール福島さん、
ハチャトゥリアン楽団丸山さん、カンザスシティバンド大地さん
この時、つり橋の向こう側では下八もライブしていました
(byレッツフェス事務局)
ホビロンズ名義で初参加の2019年もめいっぱい楽しそう!(byレッツフェス事務局)

その後、様々な困難を乗り越え開催された「レッツ!ニューイヤーフェスティバル2023」。

2019年の翌年、コロナやみの石の土砂災害などで、
レッツフェス2020は空飛ぶこぶたやで3日間の生中継ありの長尺生放送で開催!
2022年には翌年に向けて予行練習も兼ねてみの石にお誘いいただき関係者キャンプに
(byレッツフェス事務局)
2023年に出演した際のホビロンズ。深い時間まで酔って楽しくセッションした翌朝。
でも、さわやかそうにみえます
(byレッツフェス事務局)

スーパースターの皆様との共演、セッション、飲み会にずっと胸がときめいていました。ずっと。

濃密な2日間だったことが伝わってくる文字数!(byレッツフェス事務局)

2024年、春。ハッチさんから「今年もよかろう。可愛げのあるダメ人間枠(笑)で。」というご連絡をいただき、あの素晴らしい空間に今年も参加できることが、今から楽しみで仕方ありません。

船に乗ってドキドキ、船着き場が見えてワクワク、ビールを注ぐトクトク、酒を飲んでワハハハ、音楽が始まるトキメキ、笑顔が広がる永遠、すべての瞬間を胸に刻もう。そして語ろう。夢の続きを。
愛してます相模湖。ありがとう。

ホビロンズ
こしいしわたる


DATA

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   ハッチハッチェルPRESENTS
  『レッツ!ニューイヤー
       フェスティバル2024』

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開催日:2024年10月12日(土)〜14日(月・祝)午前中
会場:みの石滝キャンプ場

▼▽▼▽▼出演▽▼▽▼
10月12日
ハッチハッチェルバンド 奇妙礼太郎 知久寿焼 カンザスシティバンド WACK WACK RHYTHM BAND 塚本功 イノトモ 小心ズ Cの誘惑 EPPAI 

10月13日
小島麻由美 デキシード・ザ・エモンズ 六角精児バンド 栗コーダーカルテット カジヒデキ Jackie and the Cedrics こまっちゃハンパ ジェットウォンa.k.a.黄 啓傑 ヒネモス ホットグリグリケーキ  小田晃生 きつねのトンプソン ホビロンズ

10月14日
レモン

神出鬼没
下八 GIGGLEGIG
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 レッツ!ニューイヤーフェスティバル
 URL : https://letsfes.com/
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