コーチングを学んでよかったこと3選
私は2019年11月にオンラインセミナーであるコーチングプレイスに参加し、コーチングの学びを始めました。コーチングプレイスのコースは現在も同じですが、受講生は少人数(4人以下)で、コーチが1人、アシスタント(アンバサダー)が1人で、基本的には6人のグループで週に1回1時間、合計24回の学習があります。半年という期間も私にとってぴったりでした。新しい知識を身につけるには繰り返し学ぶことが必要です。コーチングでは、日常の診療の中で開かれた質問、傾聴、フィードバックなどのスキルを使って、患者さんの悩みや問題に対して相談に乗ることができました。少しずつ患者さんが話やすくなったようです。限られた時間の中で話を聞くことができるようになりました。話が長くなりましたが、私がコーチングを学んでよかったことは以下の3つです。1. 患者さんの話を聞いて、これまで話しにくかった悩みや問題を引き出すこと2. スタッフの話を聞くことができる3. 施設の入居者の家族の話を引き出すことこれらについて書いていきたいと思います。私が学んだコーチングプレイスの仲間にはYMさん、YIさん、Sさん、そしてアンバサダーの君枝さんがいます。また、校長でありコーチの塙さんもいます。一緒に半年間学び、定期的にオンラインで集まって話す機会も持っています。何よりも、自分が困ったときに話せる仲間ができたことは私にとって貴重な学びの経験となりました。
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