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永遠のk-pop新規オタクがStray Kidsのコンサートに行った話。その1。

2/25、京セラドーム大阪で行われたStray Kidsのコンサートに行ってきた。ちなみに、幸運にも本日2/26も参加できる。ありがたい。音盤をどれだけ積もうが、ランダムトレーディングカードを何枚買おうが、くじを何度引こうが、前作までは沢山来てくれていた推しのスンミンが音沙汰ないことは許してあげたいと思う。

まとまった感想は、今日のコンサートが終わったら書くとして、簡単に書こうと思う。

Stray Kidsって実在していたんだなあ━。
これがまず最初の感想だった。
異国のアイドルということ、年齢が離れていることから、私は彼らが実在していることがどこか信じられなかった。
でも、彼らは間違いなくこの世界に存在していた。バックステージに近い座席だったため、最初は距離があり、モニター見た方が見やすかったが、勿体無くて豆粒より少し大きいくらいのメンバーを見ていた。メンバーを見分けるどころか、踊っているのか、突っ立っているのかさえよく分からなかったが、それでも自分の目で見ることができることが幸せで、何度も泣きそうになった。
彼らと出会えることができて、私は本当に幸せ者だ。

真面目な話は、今日のやつでするだろうから、昨日の分の真面目な話はここまでにして、少し軽めの話をしたいと思う。

まず、メンバー全員顔面偏差値もスタイルの良さもカンストしていることはもちろんだが、その中でも特にスタイルが際立って良いメンバーがいた。単に脚が長いとかではなく、バランスが良いのだ。そのメンバーを、私は割と最後までヒョンジンだと思っていたのだが、ある時モニターを見て違うことに気付いた。そう、そのメンバーとは、我が推しのスンミンだった。素で驚いた。推しであることは抜きにして、あのスタイルの良さは何なんだというくらいだった。骨格スンミンと呼ばれているくらいスタイルが良いことは分かっていたが、あそこまでいいとは思わなかった。矯正が終わり、歳を重ねて年相応の色気を身につけた時、ラップはもちろん、アーティストとしても世界がとれるかもしれない。
あと、スンミンはとても歌が上手かった。お願いだから、スンミンの日本語曲カバー集を出して欲しい。お金ならある。

また、様々なコンテンツでバラエティー要員としてハイテンションなチャンビンだが、生のチャンビンは物凄く…何というか…上品だった。いや、上品とは少し違うのだが、他に良い言い方が思いつかない。それでいて物凄く男性らしいセクシーさも持ち合わせていた。あまりこういうことを言うと良くないが、あれでヒョンジンくらい身長があったとしたら、チャンビンが一番のビジュメンだったかも知れない。いや、今のチャンビンが一番魅力的なんですけどね。

他のメンバーも魅力的だったが、特にこの二人が驚いた。

さて、今日も楽しもう!

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